ピュア・オーディオのミドルクラス1500。音楽性をより磨き上げてモデルチェンジ PMA-1500SE / DCD-1500SE

4 01, 2010

デノンはミドルクラスのプリメインアンプ PMA-1500SEとスーパーオーディオCDプレーヤー DCD-1500SEを発売いたします。
PMA-1500SEは伝統のシンプル&ストレート増幅回路UHC-MOSシングルプッシュプル回路を踏襲。音楽表現の基礎となるコンストラクションを見直し、低重心化とよりダイレクトな接地構造を採用。
さらに、上級機PMA-2000SEと同じ大型の電動ボリウムを採用するなどクラスをこえた表現力を獲得しています。 
DCD-1500SEは、デノンの最上位機種DCD-SXで開発されたAdvanced AL32 Processingをこの価格帯として初搭載、CDの情報量を飛躍的に高め、より原音に近い再生を実現します。
また、iPodやUSBメモリーに保存した楽曲をダイレクトに再生できるUSB端子も装備。
デジタル音声信号のまま本機へと入力され、Advanced AL32 Processingなどのデノン独自の高音質回路を通して再生することによりポータブルオ-ディオの単独再生では味わえない高音質を体感していただけます。
また、PMA-1500SEと同様に低重心化、ダイレクト接地構造を徹底し、より安定した深い音楽表現力を獲得しています。​