HEOS HomeCinema

デノンの4K Ultra HD対応ワイヤレスサブウーハー付きサウンドバー

  • ワイヤレスTV サウンドシステム
  • ブラック
  • オープン価格





[ 生産終了 ]


marT20
受賞&レビュー

主な特長 - HEOS HomeCinema

LESS WIRES, MORE DRAMA.

TVの音を劇的に改善する、デノンの4K Ultra HD対応ワイヤレスサブウーハー付きサウンドバー HEOSテクノロジーでストリーミングミュージックも自由自在

  • 迫力のサウンドを実現する2.1ch構成のフロントサラウンドシステム
  • 大口径(130ミリ)ドライバー2基で迫力の重低音を再生するサブウーハー
  • 4K UltraHD対応HDMI入出力(HDR10 / HLG / Dolby Vision対応)
  • CEC対応でテレビのリモコンでも音量調整が可能
  • HEOSアプリですべての機能・設定を自在にコントロール

 

4K Ultra HD 対応

HEOS HomeCinemaは4K Ultra HDビデオに対応するHDMI入出力端子を各1系統装備しています。ARC(オーディオ・リターン・チャンネル)に対応しているため、追加のケーブルを接続することなしにテレビの音声をHEOS HomeCinemaで楽しむことができます。また、CECにも対応しているため電源やボリュームはテレビのリモコンでも操作が可能です。50インチクラスの大画面の映像にふさわしい、スケール感豊かなデノンサウンドをお楽しみください。

 

音楽ストリーミングをワイヤレスで

HEOS HomeCinemaはHEOSテクノロジーにより、話題の音楽ストリーミングサービスに対応。HEOSアプリで数千万曲におよぶ楽曲から好みのアーティストやアルバム、プレイリストを自在にブラウズして楽しむことができます。また、HEOS 1やHEOS 3などのワイヤレススピーカーを組み合わせると、リビングのHEOS HomeCinemaで再生中の音楽やテレビの音声をキッチンなど離れた場所にいても一緒に楽しむことができます。

 





 
 

音質

  • 迫力のサウンドを実現する2.1ch構成のフロントサラウンドシステム
  • 伸びの良い高域を奏でる16ミリ径のソフトドームツイーター
  • アラミド繊維で強化された楕円形ミッドウーハー
  • ハイパワー&低歪なクラスDアンプでスピーカーをパワフルに駆動
  • 大口径130ミリドライバー2基で迫力の重低音を再生するサブウーハー
  • フロントスピーカーだけでもサラウンド感「デノン・バーチャル・サラウンド」
  • 選べる2つのサウンドモード(Movie/Music)
  • 音量を抑えても迫力のあるサウンド「ナイトモード」
  • セリフやボーカルを3段階で調整「ダイアログエンハンサー」
  • 低音、高音のイコライジング、サブウーハーの音量を設定可能

対応機能

  • 4K UltraHD対応HDMI入出力(HDR10 / HLG / Dolby Vision 対応)
  • HDCP 2.2、HDMIスタンバイパススルーに対応
  • ARC(オーディオリターンチャンネル)対応でテレビとの接続が簡単
  • CEC対応でテレビのリモコンでも音量調整が可能
  • Dolby Digital Plus、DTS、AACに対応
  • 光/同軸デジタル入力、アナログAUX入力装備

かんたん設置

  • ワイヤレス/横置き対応で置き場所を自由に選べるサブウーハー
  • 50インチクラスのテレビに最適なサイズ(横幅1018ミリ)
  • 高さを抑えた73ミリのサウンドバー。付属フットで高さ調節可能(+13ミリ)
  • サウンドバー部は壁掛けにも対応

HEOSで楽しむ音楽再生

  • HEOSアプリですべての機能・設定を自在にコントロール
  • HEOS 1やHEOS 3などのHEOSスピーカーと組み合わせるとマルチルーム再生が可能
  • 話題の音楽ストリーミングサービスに対応
    (Amazon Music*、Spotify*、AWA*、SoundCloud)
    *本機でAmazon Music、AWAをお楽しみいただくには各サービスの有料プランのアカウントが必要です。
  • ハイレゾ音源の再生をサポート (USB / Network)
    DSD (2.4 / 5.6 MHz)、FLAC、WAV、ALAC (192 kHz / 24 bit)、MP3、WMA、AAC
  • インターネットラジオ対応(TuneIn)
  • Bluetooth、AirPlay 2にも対応

Amazon Music HDに対応

2019年9月17日にサービスが開始されたAmazon Music HDにもいち早く対応しています。6,500万以上のHD楽曲(CDと同等の44.1 kHz / 16 bit)と数百万曲のUltra HD楽曲(48 kHz / 24 bit ~ 192 kHz / 24 bit)をHEOSアプリで検索してストリーミング再生することができます。
Amazon Music HDのサービスについては こちら をご覧ください。
サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

Amazon Alexaに対応

HEOSは、2018年10月にAmazon Alexaに対応しました。Alexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Music※の楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。HEOSデバイスを音声で操作するには「HEOS Home Entertainment」スキルをiOS / Android / FireOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。Alexaの設定や詳しい使い方については こちら をご覧ください。

※ Amazon Musicのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
※ Alexaが利用可能なデバイスの購入は こちら

主な仕様 - HEOS HomeCinema

サウンドバー
ドライバーユニット:  16mmソフトドームツイーター×2
            51mm×127mm楕円形ミッドウーハー×2
パワーアンプ:     高効率クラスDアンプ(バイアンプ駆動)
サウンドモード:    Movie、Music、Night
出入力端子:      HDMI入出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログAUX入力×1、USBメモリ
Wi-Fi:         IEEE 802.11a/b/g/n
            2.4GHz / 5GHz
有線LAN:       RJ-45 (Ethernet)
質量:         3.1 kg
外形寸法 (W x H x D)
            フットなし: 1018 x 73 x 104 mm
            フットあり: 1018 x 86 x 104 mm

サブウーハー
ドライバーユニット:  130mm コーン形ウーハー×2
パワーアンプ:     高効率クラスDアンプ(バイアンプ駆動)
質量:         6.6 kg
外形寸法 (W x H x D): 縦置き時: 172 x 311 x 332 mm
            横置き時: 311 x 172 x 332 mm

付属品
スタートガイド
HDMIケーブル
光デジタルケーブル
3.5mmオーディオ/セットアップケーブル
IRエミッターケーブル
電源コード×2 (サウンドバー用/サブウーハー用)
LANケーブル
フット×2
壁掛け用パッド×2
すべり止め×4(サブウーハー用)

発売日:2018年4月

ダウンロード - HEOS HOMECINEMA

pdf file
WEBマニュアル: ブラウザで取扱説明書を閲覧できます
pdf file
HEOS HomeCinema 取扱説明書

4.62 MB
10/08/2019

pdf file
HEOS HomeCinema スタートガイド

4.02 MB
12/24/2017

受賞&レビュー - HEOS HOMECINEMA

ダウンロード
05/18/2018
AVR-X550BT VS HEOS HomeCinema、あなたならどっち?

デノンからAVR-X550BTが発表されました。編集部ではデノンAVアンプ史上最もお求めやすい価格のAVR-X550BTと、サウンドバーHEOS HomeCinemaを様々な点を比較検討!

それぞれのモデルを実際に使ってみて、音や使い勝手、デザインなどはどうなのかを編集部で確かめてみよう、というのが今回の企画です。あなたならどっち?

06/18/2018
映画を楽しむための多彩な機能も搭載 デノンのサウンドバー「HEOS HomeCinema」は、映画はもちろん音楽ストリーミングとも相性抜群

サウンドバーとワイヤレス・サブウーファーで構成されたデノンの2.1chホームシアターシステム「HEOS HomeCinema」をオーディオ評論家・折原一也氏がレビュー。同社のネットワーク/マルチルームオーディオ機能「HEOS」を搭載、音楽再生の音質にもこだわった本機の魅力に迫る。

11/03/2018
オーディオ再生系の機能を強化! 最新DENON製品で試す「AirPlay 2」 ~これまでのAirPlayとココが違う~

「AirPlay」は、Apple製品を中心に搭載されている動画と音楽をワイヤレス転送する規格。始まりは2004年発売の「AirMac Express」向けに用意されたオーディオ専用ストリーミング規格(当時の名称は「AirTunes」)で、音楽をロスレスでワイヤレス送信できることを特長としていたが、2010年発売の第2世代Apple TVにあわせ映像規格を追加、そのタイミングで名称もAirPlayに変更された。
対応製品は主要メーカーから順次登場する見込みだが、ここ日本ではD&Mの「DENON」および「Marantz」ブランドの製品が先行している。マルチルーム再生は複数のAirPlay 2対応製品を用意しないことには試せないため、D&M協力のもとDENONブランドの製品を利用してさまざまなテストを行った。

04/13/2016
HEOS HomeCinema 開発者インタビュー

「サウンドバー」の新製品が、デノンから久しぶりに登場しました。
その名もHEOS HomeCinema。その開発のコンセプトについて、さらにサウンドやさまざまな機能を使った楽しみ方について、開発者にインタビューしました。

04/09/2018
映像との組み合わせだけじゃもったいない! 音楽ストリーミングにも対応したデノンの多機能サウンドバー「HEOS HomeCinema」

エントリーから上級クラスまでさまざまなラインアップが出そろったことやデジタルサウンドシステムの進化による音質の向上、シアターだけでなく音楽コンテンツも楽しめる多機能製など、好評を博しているポイントはいくつか想定できるが、そういった“魅力”をいくつも持ち合わせている“最新サラウンドバー”の代表格といえる製品が登場した。
それが、デノンの「HEOS HomeCinema」である。

04/20/2018
映像/音楽配信も激変、”スピーカーとしての音”にこだわるデノンサウンドバー「HEOS HomeCinema」

薄型テレビで気になるのが、音質がイマイチな事。手軽に高音質化しようと考えた場合、候補となるのがサウンドバーだ。だが、「映画はそんなに見ないし……」とか「普通のスピーカーの方が音は良いのかなぁ?」なんて不安を感じ、手が出ないという人もいるだろう。そんな人に注目の製品が、デノンのHEOS(ヒオス)ブランドから発売されるサウンドバー「HEOS HomeCinema」(HEOSHCHS2K)だ。

03/30/2018
超初心者のための「サウンドバーって何?」

最近注目を集めている「サウンドバー」をご存じでしょうか。サウンドバーとは主に薄型テレビの前に設置して使用するバータイプのスピーカーです。一般的にはテレビの前に置いても画面を邪魔しない10cmほどの高さで、長さは50cmから1m程度という、横長でバータイプのスピーカーです。
サウンドバーはなぜ注目を浴びているのか、サウンドバーのタイプなどわかりやすく解説します。

2018 VGP金賞 サウンドバータイプTV用オーディオ(7万円以上12万円未満)